民間(企業)系リワーク

☆ ☆ 民間(企業)系リワーク ☆ ☆

● 復職へのステップ

 医師の診断は、「日常生活可能慣れベルまで回復」したときに復職可能とされる場合があります。ですが、実際に「就業可能レベルまで回復」し、段階的な訓練してから復帰することが必要です。
 社会的環境になじむようにするためには、さらに長い時間をかけ、「セルフケア」の技術を身につける、グループワークなど集団活動などをしながら段階的な訓練してから復帰することが望ましいのです。 
 なぜならば、「日常生活可能レベル」で無理をして復職しても、「再燃・再発」してしまう可能性があるからです。また、一度失敗すると、何度も休職復職の繰り返しになってしまうという統計があります。完全に「復職を成功」させるためにも、専門家からの診断とサポートを受け、時間をかけて入念な準備をしていかなければなりません。
 復職支援プログラム(リワーク支援)によって、様々なプログラムを受け、ステップを踏んで復帰を目指す事が大変重要なのです。

● リワーク施設の種類

 リワーク施設は、運営機関によって大きく分けて3種類
・独立行政法人、福祉保健局が行う行政系
・病院・クリニックが行う医療系
・企業、NPO法人が行う民間系

● 民間系リワークプログラムとは

 民間の企業やNPO法人でも、うつ病によって休職された方の復職支援を行っている施設があります。自己理解や再発予防スキルの習得、職場復帰に必要なスキルの習得などが、主な目的となっています。しかし内容については、企業や団体によって異なります。ですから、会社によってよりユニークで独自性に富んだ、実生活に即した体験活動、グループワークなどを受けられる所もあります。

● プログラムについて-社会復帰支援サービス[リヴァ]

 研修ゲームなどの共同作業を行うことで、コミュニケーション力の向上など社会性の回復を図ります。集団の中に入ることで気づく課題もあり、職場復帰に向けて多くの気づきを得るチャンスです。失敗してもよい場所だからこそ、できることがあります。

● 農作業を組み込んだカリキュラム | 社会復帰支援サービス[リヴァ]

 利用初期には疾患理解や自己の再認識を中心に実施をし、その後農作業をカリキュラムに組み込んであります。農作業は、体力向上、メンタルのリフレッシュに効果的です。
 また環境を大きく変えることで自分自身を見つめ直す期間としても位置付けております。
 (太陽や土、リズム運動は、セロトニンを増加させると言われている。野菜の成長を通じて成果を実感し、自信向上につながりやすい。)

● 民間(企業)系リワーク

【対象】
 うつ病等で休職中、失業中の方で復職の意欲が有る方

【メリット】
・企業視点でのプログラムに力を入れている
・失業中でも利用可能
・農作業など独自のプログラムがある

【デメリット】
・有料(行政に申請後、1日800円程度で利用可 ※前年所得により変動)
・専門医が在中しない

 ※上記はリヴァのサイト内容を元に要約しており、全ての民間(企業)系が当てはまるわけではありません。詳細は個別でお問合せください。
【リンク】
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★ 社会復帰支援サービス
[リヴァ(事業所名:オムソーリ高田馬場)]
  http://liva.co.jp/
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・東京都内(リヴァ 社会復帰支援サービス)
  http://liva.co.jp/service/service01.html

・東京都内(NPO法人MDA 職場復帰支援プログラム)
  http://www.mdajapan.net/new/btw.html
  ※現在は都内のものが大半となります。

 うつ病の症状改善、再発予防訓練、リハビリ、復職支援、再就職支援を行います。
 休職しても薬と休息だけでは、職場復帰しても再燃/再発してしまうことが多いです。休職期間に体力やコミュニケーション力、実戦力等が低下してしまうことが考えられます、また、自己理解やストレスコントロールを身につけていないことで、症状が回復しても職場で求められるストレスに耐えられない場合も多いです。症状が安定したら復職ではなく、休職者が復帰前に身につけておくべきことがあります。

○ 個人向けのサービス
 ~何度でもチャレンジ出来る社会へ~

 うつ病は誰でもなりえる疾病の一つです。ところが、うつ病になり、休職してしまうとそこからの復帰は、大変な困難を伴います。うつ病になっても視野を広げて復帰する、または別の生き方に気付き、自分らしい人生を実現する。そんな社会を目指しております。

○ オムソーリサービス(うつ病の再発予防訓練)
 生活リズムや体力の回復、自己分析やストレスコントロールなど、うつ病を再発させないためのトレーニングを実施します。また自分自身を見つめ直し「自分らしさ」とは何かを一緒に考えます。

○ハビトゥスサービス(うつ病の方の再就職支援)
 就職に向け履歴書や職務経歴書の書き方トレーニングや面接の訓練、そして企業への実習などを行います。

※ 就労後も6か月間フォロー致します。

<リヴァの目指すかたち>
 リヴァは、関わったひとりでも多くの方が「自分らしく」を実現すべく、 職場復帰できること、再就職を支援致します。また、リヴァ卒業後も継続的につながりを持ち、 何度でもチャレンジ出来るような社会づくりを目指しております。

<再就職までの3ステップ>
 リヴァが提唱する職場復帰/再就職までのステップは、うつ病の症状が安定したらオムソーリサービスを利用して頂き、 自己の疾病理解やストレスに対処出来る考え方等を学びます。 オムソーリで一通りうつ病再発予防「セルフケア」のトレーニングを積んだら、職場復帰を目指します。離職中の方は、さらにハビトゥスサービスに移行し再就職を目指しトレーニングを積みます。

○ 企業側の人事担当者との連携
 個人向けのサービスである社会復帰支援サービスを休職中の社員の方に利用してもらいます。そのためにご本人同意のもとで人事担当者様と復帰基準のすり合わせをし、復帰プログラムへ反映致します。 また当事者同士ですと対応次第ではトラブルに発展してしまうこともありますが、第3者としてリヴァが間に入り、復帰基準を設定することで不要なトラブルを回避できる可能性があります。

○ 法人向けサービス
 (職場復帰支援サービス)
・ 復職してもまた休職してしまう社員が多い
・ 休職している社員に支援期間を紹介したい

(ハビトゥスサービス・人材のご紹介)
・ 雇用コストをかけずに人材を確保したい
・ うつだったとしても戦力になるようなら採用したい

(職場復帰制度促進サービス)
・ 復職支援期間を積極的に利用したい
・ 休業/復職の基準やご本人同意のもとで人事担当者様と復帰基準のすり合わせをし、復帰プログラムへ反映

(教育・研修サービス)
・ 休職する人を減らしたい
・ 復職したシャインの受け入れ方が分からない
※ Webからも問い合わせができます。

株式会社 リヴァ
設立日  2010年8月26日
本社所在地 東京都豊島区高田
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●NPO法人 うつ・気分障害協会
http://www.mdajapan.net/new/btw.html
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日本うつ病学会・日本産業精神保健学会・日本職業リハビリテーション学会・日本精神科リハビリテーション学会のご協力・アドバイスを受け運営しております。
職場復帰支援プログラムは、職場復帰・再就職を目指す「うつ病」の方のためのプログラムです。書類選考・面接があり、参加条件を満たした方のみが対象となります。
講義内容は、公務員試験 国家Ⅰ種.Ⅱ種・地方上級(大学・大学院卒業レベル)に準じたレベルです。
現在のメンバーは、4年制大学卒・大学院卒業・海外留学経験者(大学・大学院)が中心なので、グループワークで、対等に議論できるレベルの方に限らせていただきます。
 プログラムに参加するためには、パソコンの使用、PC設備が必要になります。携帯メールのみの方は不可となります。

資料請求をしていただき、後日復職プログラムのご案内を郵送します。
指定のプログラムに参加して「参加証明」をもらってください。プログラム参加のために、ホームページに記載されている内容をご確認ください。
http://www.mdajapan.net/new/btw.html

○ 顧問アドバイザー

MDA( Mood Disorders Association Japan )は、うつ専門精神科医師・職業リハビリテーションの専門家・臨床心理師・産業カウンセラーで構成されています。

○うつ・気分障害協会の活動
MDAは単なるセルフヘルプのグループではありません。精神保健の専門家による心理教育・当事者&家族支援のためのグループです。
1. 当事者プログラム
(うつ病セミナー・グループミーティング・毎月第1土曜日18時-21時)
2. 就労プログラム
(Back To Work – NEO 毎週月~水曜日10時-16時 )
3. 就労プログラム
(Back To Work キャリアサポートセミナー毎週土曜日午後14時-17時)
4. 再発予防・症状自己管理プログラム
(毎月第3または第4土曜日 18時-21時)
5. 服薬管理プログラム
(毎月第3または第4土曜日 18時-21時)
6.認知療法プログラム(木曜日夜間・通信講座)
7.家族プログラム
(うつ病セミナー・グループミーティング・毎月第2土曜日18時-21時)
8.権利擁護プログラム (啓発活動を含む)
9.自殺予防プログラム
(精神科医講演会・自殺未遂者&家族支援グループ)
10.うつ専門医・精神科医講演会
(最新のうつ病治療情報の提供・情報交換 毎月1回)
11.国際交流プログラム
(海外との交流・最新の治療情報交換など)

○ 支援など
1.回復を目指すうつ病患者さんの心理社会教育・支援。
2.うつ病患者さんのご家族の方への家族心理教育・支援。
3.専門職(メンタルヘルスワーカー)の「うつ病」教育と燃えつき予防・うつ病予防(セルフディフェンス)。
4.職場復帰・うつ病のリハビリテーションプログラムの研究・開発。
5.自殺未遂者の家族に対するサポートと再発予防教育・支援。

うつ病は「こころの風邪」と呼ばれ、ストレスの多い現代はうつ病になる人が増えています。うつ病の治療には、薬物療法や精神療法だけではなくグループワークに参加することが大切です。仲間と共に「うつ病」という病気について学び、支えあい、「うつ病」からの回復を目指しましょう。

○ 活動の例
・ 「うつ病とはどのような病気か?」「薬物療法のポイント」「うつ病再発予防の方法」「再発警告サインと対処法」などの「うつ病」の療養生活に役立つ「うつ病セミナー&フリートーク」
・ 手作りのお菓子やケーキとハーブティーを楽しみながら、くつろいだ雰囲気で参加するグループです。年齢や職業の制限はありません。現在「うつ病」の治療中の方であればどなたでもお気軽にご参加できます。

○ 家族会
うつ病の治療には、家族や周囲の人の理解と協力が不可欠です。それがないとうまく治療を進めることができません。
しかし、愛しい人の「うつ状態」はあなた自身やご家族・周囲の人にも影を落とし心配・不安・怒り・介護による疲労・ストレスからくる口論や誤解・離別(離婚)といった人間関係の問題を抱えがちです。
家族や友人がどのような気持ちで、うつ病の患者さんに接する事がよいのか、再発予防の方法、自殺予防のポイント、また、あなた自身の不安な気持ちやストレスとなる感情を理解し、家族・ケアギバーが燃えつきないためのポイントなど療養生活に役立つ「うつ病セミナー&フリートーク」を行います。
経験のあるご家族の方が、新しいメンバーに経験談を話し、家族の悩みを語り合うなかで、うつからの回復のヒントをつかんでいただければ幸いです。手作りケーキとハーブティーを楽しみながら、くつろいだ雰囲気で参加する事ができます。

○ 資料請求について
MDAのプログラムに参加する場合は、必ず資料請求をいただき、
参加登録をお願いしております。
セミナーは、資料が届いてからの参加となります。「あせらず・ゆっくり・あきらめず」の心でお待ちください。お返事は、3週間程度お時間をいただいております。
資料請求先:サイトを確認してください。
http://www.mdajapan.net/new/contact.html
・切手400円分(80円切手5枚)
・資料請求用紙(PDF)インターネットで様式を印刷し、必要事項を記入してからご送付下さい。
shiryou-seikyu.pdf